宅地建物取引士

 

 宅地建物取引士は不動産取引には欠かせない法律の専門家です。

 その主な業務は、①重要事項の説明、②重要事項説明書への記名押印、③契約書面への記名押印です。

 不動産業界におけるコンプライアンス(法令等の遵守)を担う重要な国家資格です。

 試験問題は、権利関係(主に民法)、宅建業法、法令上の制限(都市計画法や建築基準法等)、税その他、の4分野から出題されます。

 4肢択一形式で、50問出題され、おおむね35点前後が合格ラインです。

 

行政書士

行政書士は官公署に提出する書類、その他権利義務または事実証明に関する書類を作成すること及び相談に応じることを主な業務としています

 

 試験科目は、憲法、民法、商法(会社法を含む)、行政法、一般知識の5つの分野に分かれています。300点満で実施され、180点以上が合格となります。